夏が長い昨今、おうちでひんやりスイーツの定番「かき氷」を楽しみたいですよね。
カフェだと2,000円することも珍しくないフワフワのかき氷を家で作れるかき氷器にはどんなものがあるのでしょうか。
当記事ではかき氷器の選び方(買う前のチェックポイント)やおすすめブランドを紹介します!
買って後悔しない!かき氷器の選び方
かき氷器は価格も機能もさまざまで、何となくで選ぶと「思っていたのと違う」と後悔しがちです。
そこで、自宅でお店のようなふわふわ氷を楽しみたい人から、キャンプやベランダ飲みで使いたい人まで、それぞれに合ったかき氷器の選び方をわかりやすく解説します。
買う前にチェックしておくべきポイントを整理しておけば、あとから「やっぱり別のにすればよかった」という失敗を防げます。
かき氷器を買う前にチェックするポイント
かき氷器選びで大切なのは、「どんなシーンで」「誰と」「どんな氷を食べたいか」を最初にイメージしておくことです。
電動か手動か、氷の食感、対応する氷の種類、電源方式、手入れのしやすさ、持ち運びやすさなど、事前に確認しておきたい項目を一つひとつ見ていきましょう。
とくにお子さんがいる家庭やアウトドア好きの方は、安全性やコンパクトさも含めて総合的に判断するのがおすすめです。
機種タイプ(電動式/手動式/ハンディ)のメリット・デメリット
かき氷器は大きく分けて、スイッチひとつで削れる電動式、ハンドルを回して使う手動式、コップ型でそのまま削れるハンディタイプの3種類があります。
どれを選ぶかで使い勝手や仕上がり、収納性が大きく変わるので、メリットとデメリットを比較しながら、自分の暮らし方に合うタイプを選ぶことが大切です。
| タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 電動式 | ボタンで簡単操作、大量に作れる、均一な仕上がり | 価格が高め、音が出やすい、電源が必要 |
| 手動式 | 価格が手頃、電源不要、アウトドアでも使いやすい | たくさん作ると腕が疲れる、仕上がりがやや不安定 |
| ハンディ | コンパクトで収納しやすい、洗いやすい | 一度に作れる量が少ない、本格的なふわふわ氷は苦手 |
ふわふわ?シャリシャリ?食感調節の確認
同じかき氷でも、「ふわふわ系」と「シャリシャリ系」ではまったく別物のスイーツになります。
氷の食感は、刃の角度や氷の削り方によって変わるため、「刃の調節機能」があるかどうかを必ず確認しておきましょう。
- ふわふわ:口に入れた瞬間に溶ける。ミルク系シロップや練乳と相性抜群。
- シャリシャリ:昔ながらのお祭りのかき氷に近い。フルーツシロップと合う。
- 両方楽しみたい:つまみを回して刃の高さを変えられるモデルがおすすめ。
家族で好みが分かれる場合は、細かさを段階的に調整できるタイプを選ぶと失敗しにくいです。
対応する氷の種類
かき氷器によっては、「製氷カップで作った専用の丸い氷だけ対応」「家庭用バラ氷もOK」など、使える氷の種類が決まっています。
専用氷のみ対応の機種は、ふわふわ食感を出しやすい一方で、事前準備が必要で急に食べたくなったときに不便と感じることがあります。
バラ氷対応のタイプは、冷凍庫から取り出してすぐ使える気軽さが魅力ですが、ふわふわに削るには氷の状態(少し常温に出しておくなど)の工夫が必要です。
電源方式(コード/コードレス/乾電池)
電動タイプを選ぶ場合、電源方式によって使える場所や取り回しが変わります。
キッチンカウンターでしか使わないならコード式でも問題ありませんが、テーブルの上やベランダ、庭で使いたいならコードレスや乾電池式が便利です。
コードレスは充電の手間はあるものの、パワーがしっかりしているモデルが多く、乾電池式は手軽さの代わりにパワー控えめな傾向があります。
手入れのしやすさ
かき氷器は、「分解して洗えるか」「刃の部分に手を入れやすいか」がとても重要です。
洗いにくいとだんだん使うのが面倒になり、せっかく買ったのに使わない、ということにもなりかねません。
| ポイント | チェック内容 |
|---|---|
| 分解構造 | 水洗いできるパーツが多いか、本体から簡単に外せるか |
| 刃周り | スポンジやブラシが届くスペースがあるか、安全カバーの有無 |
| 食洗機対応 | 容器やフタなどが食洗機OKかどうか |
毎回の片付けが3分以内で終わるかを目安に考えると、ストレスなく長く使いやすいです。
持ち運び・アウトドアでの活躍度
キャンプやバーベキュー、子どものイベントなど、屋外でかき氷を楽しみたいなら「軽さ」と「電源不要かどうか」がポイントになります。
手動式や乾電池式のコンパクトモデルであれば、クーラーボックスと一緒に持ち運びしやすく、電源がない場所でもひんやりスイーツを楽しめます。
本体サイズだけでなく、高さや収納時の形(取っ手が折りたためるかなど)もチェックしておくと、車や棚にしまうときにも邪魔になりません。
人気メーカー比較(ドウシシャ・Toffy・パール金属)
かき氷器はノーブランド品も多いですが、使い勝手や耐久性を重視するなら、定番メーカーから選ぶと安心です。
とくに「ドウシシャ」「Toffy(トフィー)」「パール金属」は、デザイン性や機能、価格帯にそれぞれ特徴があり、どれを選ぶかでキッチンの雰囲気や使い心地が変わります。
ここでは、各メーカーの傾向をつかみつつ、自分のライフスタイルに合うブランドを見つけるヒントをお伝えします。
ドウシシャ

手動ハンドルを回してふわとろのかき氷が作れるドウシシャの「とろ雪かき氷器」。
刃の高さを調節することで、細かい氷(ふわふわ)と粗い氷(シャリシャリ)のどちらも楽しめます。
分解してパーツの丸洗いが可能なので、お手入れが楽です。収納するときはコンパクトにできるので置き場所にも困りません。
専用の製氷カップが付属していますが、バラ氷でもOK!冷凍フルーツも削れます。
ジュースやカルピスなど好きな飲み物で作った氷でお好みのかき氷が作れますよ。
トフィー(Toffy)

パステルカラーのおしゃれデザインが目を引くトフィーのかき氷器。
充電式でコードレスで使えて、ボタンを押すだけで楽に氷が削れます。
刃の調節は無段階なのでお好みの食感に細かく設定が可能です。ハンディで使用すれば好きなだけ高く盛ることもできるので大盛りかき氷も作れちゃいます。
また、大きな平皿のような器に直接かき氷を乗せられるのもハンディタイプならではの特徴です。
バラ氷や味付き氷、冷凍フルーツにも対応していますし、専用スタンドにセットしても使える2WAY仕様となっています。パーツの水洗いもOKです!
パール金属

メイド・イン・ジャパンの製品ならパール金属。
懐かしいビジュアルのかき氷器で、バラ氷でもOKで手動なので思い立ったらすぐシャリシャリのかき氷が食べられます。
昔ながらのかき氷を楽しみたい方におすすめです。
まとめ
おうちでひんやりスイーツが楽しめるかき氷器を紹介しました。
お店のようなフワフワのかき氷を作れる製品もあるので、好きな味で思う存分かき氷を堪能することもできますよ。
手間いらずの電動タイプも良いですが、家族や仲間とワイワイしながら手動で作るのも楽しそうです。
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